藤田塾の手品講座:チロルチョコが変わる手品編

 

まず手品の講座ではチロルエックスというチロルチョコが瞬間的に入れ替わる手品を教わりました
なにがすごいかというとダイさんの演技力で、僕がやってもあんなには受けません。
あとは関係性ができていること。手品のタネがばれていても塾生は批判できない空気がしっかりと作られています。
あとは、驚くのが当たり前、笑うのが当たり前、有無を言わせない前提が作られています。
その前提作りが、その場で手品をすごいものに見せるのであって、雰囲気作りや前提作りができていないと、あーすごいねぐらいで終わります。
あとは、教える手品のタネ的にはばれやすいものが多いです。マジックのネットショップなどで買うよりはましですけど、ダイさん(プロマジシャン)がやるからばれないのであって、初心者がやるとばれるというものがたくさんあります。
手品は連続でやるときに一つばれたら場はさめるのです。
逃げ道としてはばれてもギャグ風に路線を変更できる手品があげられます。ばれること前提に手品やってるんだよ??って前提を含ませるような手品。
縦縞横縞のハンカチやラグーンが代表的ですね。
あなたを笑わせるためにやってるんだよという前提を含ませて手品の不思議さではなくって面白さやあるあるネタで楽しませる。
こういうので受けない人って言うのは楽しもうという気がないので関わるだけ無駄か路線変更が必要です。
ちなみに明言しては駄目ですよ、言動でほのめかしたり、エピソードを導入したり、自分の価値観を伝える。
場に働きかけたりだとか。
こういった力はあるいみ場のコントロール能力なのでナンパにも使えるものですけど、手品自体は使えませんし、手品が受けるかどうかという基準よりも即日でエッチまで行けるかという基準で練習を重ねた方が早く場のコントロール能力や場を作る力が身に付きます。
今回はどこで場を作っているのかというと、講師:生徒という関係や告知文章、いまから手品を教えます。質問はありませんか?という言動、それによって作られる場。
前に出ている人=偉い人という一般常識。手品講師長くやってますよ、大人気講座ですよ、といった第三者による明言。さりげなく上位に陣取っています。
プロのマジシャンですよ、サンプルで手品やりますよ。失敗する訳がないという前提、失敗してもわざとやっていると見られやすくなる。サンプルで行うという前提、多くの人が本番ではなくってお試しなんだと認識する、失敗しても救われることが多い。
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