こんにちわ、中村です。
受「ストリートも興味があるのです」
ゆ「じゃあ出る前に一発通話コンサルやりましょう」
ナンパの講習をオンラインで実施しました
マスターコースを選んでいただいたJさんから要望がありまして
先日はナンパの通話講習を行いました。
今回の記事ではその様子をレポートします
事前課題
講習の効果最大化するために各々の課題に応じて指示を出しました。
未経験の30代初心者Jさん→声掛けのテンプレートを事前に作成
休会中で復帰まじかのDさん→過去の課題の復習の指示
ベテランだけど最近ストお休み中のOさん→過去の課題の復習の指示
講座の前にやれることはやっておきたいです。
事前に質問を回答したりとか、課題を個別に増やしたりなどしまして
オンライン講座の準備をしてもらって通話コンサル開始です。
このときに
「いそがしい」
「よくわからない」
「むずかしい」
など、聞いてくれればどんな対応したらいいのか、最小限やるべきことは何か答えています。
課題は出すもののやるかやらないかは本人の自由だとも思っているのです。
しかし、もちろん課題はなるべくしてもらったほうが本人の成長になります。
それに講座の内容も身になりますね。
開催当日
通話講習の場合は対面講習よりも受講者にプレッシャーがありません。
遅刻とか残業でのトラブルはつきものだと思っています。
なんだかんだで通話コンサル開催につき3回に1回ぐらいは1人いないとか、1人遅刻とかです。
今回もJさんが遅刻されていましたが、電車の中でリスナーという形で参加されました。
通話は集団講習のケースが多いのですが、基本的には遅刻者は待たずに講習は開始していきます
時間がもったいないので。
最初に近況を伺いました
近況の報告を簡単に行いました。
Dさんがネットナンパで女の子と遊んでいるという話や先日に天王寺に出撃したものの地蔵をしてしまったといった話をされていました。
Oさんがストリートは最近は仕事が忙しくて出れていないといった話をされていました。海外遠征の計画の話なども伺いました。
ストリートができるようになってもストは出ない人は出ないです、ネットのほうが市場としては女の子を見つけるの簡単なことが多いのですよね
※もちろん各々個人のスキルによります
ナンパのワーク
近況の後は
ゆ「声掛けの5項目はおぼえていますか?」
と5項目でのテンプレートを利用した声掛けを練習しました。
ひたすら暗記の時間です、ワークを続けます。
通話コンサルの回によっては質疑応答だけの回もあるのですが、今回は80%はワークです。
テンプレートに沿って声掛けを女の子にすると思って話してもらう
↓
僕がコメントや指示を出すといった構成です。
これをぐるぐる30分やり続けます。声掛けのテンプレートは短いので15秒ぐらいで終わります。
さすがに30分もやったり、ほかの人が話しているのを聞けば覚えていきますし、スムーズに話すことができるようになります。
ナンパが一人でできないから
僕が「覚えてきて」と言っても、一人でやらない人はやらないです。
対面でナンパの実地するときに暗記までしていたこともあるのですが、
せっかくの対面講習で一人でもできる暗記作業は残念です。
実際に声掛けをする時間がなくなってしまいもったいないです。
なので、
「通話で確実に覚えよう」
ということにしています。
もちろん一人で何度も復習したり、寝る前に音声聞いたりして覚えるのが推奨ですが
できない人はできないのですよね。
僕のサービスは教材とか講習というかコンサルティングです。
個別に細かく対応して一人では行動できない人をカバーします。
ナンパでのぎらつき
声掛けのワークに続いては、ナンパでのぎらつきのワークを行いました。
ぎらつきとはボディタッチなど温案お子の体に触れるコミュニケーションです。
今回は女の子の体のパーツに分解してぎらつきようのトークを作成するようなワークです
ひたすらアイディアだしとそのアイディアに対しての添削ですね
たとえば
髪の毛に関しての話題を出しましょうというワークならば
受講生を適当に当てて髪の毛に関する話題を答えてもらいます
受講生が
「髪の毛サラサラできれいだね」
と答えたなら
僕がそれを添削して
「ほめるのは言わないよりはましなのですが、できれば触った後に言う。触ったことへの反論への意識そらす&継続して触り続けるため。で、もっと指摘するだけの「髪の毛細いんだねー」とか、相手の言動と関連させて「可愛いこと言うから頭ポンポンってなでたくなるよ」とかのほうが触るときに言うならよかったりする」
みたいなアドバイスするのを繰り返しました。
感想いただいたサンプル音声
アウトプットできないことに気が付いた
ぎらつきのワークが練習になった
通話コンサルに参加するには
声掛けのセリフも自分できちんと言えるようにすればそれで話は済むのです
しかし、普通の人はずるずる引き延ばしてしまって暗記やらないです。
初心者の人が自分で自分の間違いに気が付くのは至難ですし、周りにどこが間違っているのかを指摘する人もいないです。
どんな情報が本当に実践で使えるのか判断するには使ってみるしかなくて、間違った情報の実戦を繰り返していると時間を浪費してしまいます。
なので通話コンサルが重要になるのです。
ナンパの通話コンサルは全国で参加可能です
興味があればこちらからお問い合わせくださいませ
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