催眠術師として僕が東京で活動する理由はどうして?
こんにちわ、プロの催眠術師&ナンパ師の中村です。
普段は催眠術の体験講習など行っています
この記事では僕がどうやって催眠術を習得したのかといった話と
現在の活動について紹介していきます。
そもそもなんで有名大学を出て就職もせずに
催眠術とかナンパ術とか怪しい仕事しているのでしょうか笑
催眠術との出会い
2007年ごろにmixiで催眠術のオフ会に参加したのがきっかけです。
そこで催眠術をかけているのを見て、本当に実在するんだと思いました。
しかしそのときに僕も催眠術をかけてもらったのですが
催眠術師「手が固まる!」
ゆ「???」
みたいなかんじで普通に動けてしまいました。
実際にかけてもらっていた人に話を聞くと
「本当に動けなかったんだよ」
と嘘は言っていないようでした。
教室に通う
いくつか催眠術のイベントに顔を出してみたところ、最初に行ったときのイベントの催眠術師さんが一番欠けるのがうまそうだと感じました
何度か顔を合わせていたので「催眠術を教えていただけませんか」とたのんで教えていただきました。
硬直のバリエーションなど何度か催眠術師の家までうかがって教わりました。
現代催眠も
しかし催眠術はできるようになったものの違和感が残ります
「これって日常生活では使えないんじゃ」
いきなり催眠術かけますよなってい周りの人に言ったら気が狂ったと思われてしまいます。
しかし、日常生活に使える感覚はあったので以前に催眠術のイベントで知った現代催眠のイベントに行ってみました。
barで練習
当時はストリートで引っ掛けた女の子に催眠を試すのも少し違うと思ったので
大学のクラスの同級生やホストクラブの箱で手品の一環として催眠術を披露しました
後は行きつけの格安バーがあったのですがそこで仲良くなった人に催眠術を試したりさせてもらって上達しました。
セミナーやってみない?
起業家塾で出会った人に誘われて催眠術がコンセプトのセミナーを開いてみることになりました。
新しいことどんどんやっていきたかった時期なので精力的にどんどんでしたね
10人ほど集客できて一人1万円で行ったので10万円をゲットすることができました
個別コンサル
個別に押せてほしいという依頼を受けて催眠術を教え始めました
基本的に僕はコミュ障で頭で考えて言葉を作るタイプです
言葉を分析している催眠術はもっと追及したら楽しいのではないかと・・。
研究活動の一環として催眠術のコンサルは今でも実地しています
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